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韓国「売春させろデモ」の真実

韓国売春婦達の「売春させろ」デモ
2011年5月性売買特別法を制定されて、7年目の記念式典。
韓国では売春を合法化しろと、1,000人余りの売春婦たちがデモを行いました。

韓国で2015年9月23日午前。
ソウル鍾路区(チョンログ)普信閣(ポシンカク)の前で、ハント全国連合とハント女性従事者連盟の主催で行われた性売買特別法廃止と性売買従事者の労働者認定を促す集会で、参席者がスローガンを叫んでいる様子です。


ことの発端は2004年5月に性売買特別法を制定して、性売春を禁止しました。
それまでは合法的に売春が認められていました。
2004年以降、表立って商売していた、性風俗産業が表の社会から裏の社会に潜ってしまいます。
韓国内で仕事を追われた売春婦たちは、海外へ韓流ブームと共に出稼ぎに出るのです。

2012年5月、韓国の国家行政機関・女性家族部の発表。
海外で売春に従事する韓国人女性の数が、日本に5万人、米国には3万人いると推算される明らかにした。

2011年のデモ騒動
日本のメディアやマスコミは、なぜこのような実態を取り上げないのか疑問です。

韓流ブームのキッカケとなった「冬のソナタ」が2004年頃なので、韓流ブームが終わるきっかけとなる2012年までは、従軍慰安婦像問題など無かったのです。

2011年12月在韓日本大使館前に慰安婦像設置。
2012年5月ソウル市西大門区に従軍慰安婦博物館が開館。
2012年8月大韓民国大統領・李明博による竹島への上陸強行。
さらに天皇謝罪要求などを契機に韓流ブームが終わるのです。

ウィキペディアによると、
韓国女性政策研究院によれば、韓国における性売買の規模は2007年には合計14兆大韓民国ウォン(130億米ドル)と推計され、これは韓国の国内総生産 (GDP) のおよそ1.6%に当たるそうです。

1989年のYMCAの調査では、売春女性の数は、15~29歳の女性620万人の約1/5に当る120万~150万人にもなり、売春業の年間総売上高は国民総生産(GNP)の5%に当る4兆ウォンを超えるという報告が出ています。
国をあげて反日で国内の不満を攪乱し、売春婦を輸出していく国家になってしまいました。
慰安婦像を正当化することで、売春の行為を正当化したい運動と思われても仕方ないでしょう。

一時期の経済成長を期に、性売買特別法を制定し売春を禁じましたが、韓流ブームのおかげで調子に乗り過ぎたのか、一気に韓流ブームを自ら冷ましてしまいました。
日本の韓流ブームが去ると世界の韓流ブームも冷めて行きます。
売春婦の輸出大国が慰安婦問題にこだわって国内世論のガス抜きにしている状況が、世界の国々が理解し始めたので、世界的に嫌韓ブームが湧き上がっていることを韓国民が気が付かないのです。
慰安婦像の設置をキッカケにして、韓流ブームも終わり、中国、アメリカからも見放され、景気が悪くなる中で、売春婦の輸出も出来なくなる可能性強くなります。
いよいよ韓国経済の崩壊が始まりそうです。

【ID:3110】

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